歴史を感じる?チェーン

前回のパンク・タイヤ交換ワークショップで「これでは終わらなかった・・・」と書きましたが、なにが終わらなかったかと言うと・・・

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ギャー!

聞くところによると、この自転車を手に入れてから、何年も掛けてオイルをつぎ足してきたとのこと。鰻屋のタレじゃないんですから!しかもオイルを使い過ぎなので、ディレイラーにリムに、あちこちに飛び散りまくっています。リムのブレーキ面だけきれいということは、効かないブレーキでよくご無事でしたね!というレベル。

このまま放置できないので、洗います!

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途中経過の写真ですが、少しはまともになりました。
よく見ると、リムも一部だけきれいになっているのわかりますか?あれが本来のリムの色。ブラックアルマイトが剥げたわけではありません。

そして今回も「チェーンは銀色だったんだ・・・」の名言をいただきました。

ここまで汚れると、チェーンやギアについた砂がお互いを削り合って、どちらも痩せてしまいます。そうなると、メンテナンス費用が盛大にかかります。それを防ぐためには、まず洗うこと。

次回の洗車ワークショップ、近いうちにご案内しますので今しばらくお待ちください~
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友、遠方より来たる。

最近ですが、ウォームシャワーズというサイトに登録してみました。
Warmshowers.org

ということで、この週末にさっそく2人のゲストが訪問してくれました。今回はイギリス人とバスク人のカップル。
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なんと5年も世界中を旅しているそうで、日本に入国してから2ヶ月だそうです。

本来は旅人に暖かいシャワーを提供するのがウォームシャワーズですが・・・

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洗いました。
自転車にも暖かいシャワーを! 笑

泊まっている間に田んぼ作業を手伝ってもらったり、子どもと遊んでもらったりと、とても楽しく、刺激的な2日感でした。
地方に住んでいるとグローバル感を得ることは難しいんじゃないかと思っていましたが、なんのなんの。
彼らのたどってきたルートを地球儀で確認したり、スペインと言ったら「バスク!」と訂正されたり、「インデュライン!」と言ったら「オラーノ!」と返してきたり。笑
今まで埃を被っていた地球儀が大活躍でした(結婚祝いで恩師からいただいたもの・・・先生、やっと日の目を見ましたよ!笑)。

それにしても、疲労感がすごいです。頭の。
2日間だけですが、会話はすべて英語(あたりまえ)。夫婦の会話も日本語2割、英語8割みたいになっちゃってワケワカラン状態。ものすごいシンプルな単語も出てこない始末で、やっぱり継続はなんとやらだなぁと再確認しました。

日本語の通じない外国の方とリアルにふれあう体験は子どもにとってもすごい刺激!さっそく、"Just a moment please"なんて言い始めました。効果てきめん! 笑

彼らはこれから、和歌山方面へむかうとのこと。良い旅を!

グロータック試乗可能店舗になりました

地域資源バンクNIUはこのたび、グロータック社のGT-Roller Flex3試乗可能店舗になりました。

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このGTローラーフレックス3は、従来の固定ローラーのように完全に固定されるものではなく、自分自身でバランスをとりながら乗るまったく新しいスタイルの固定(?)ローラーです。

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早速乗ってみましたが、確かにこれまでのローラーとは違います。良い意味で不安定なんです。つまり、不安定な要素のある中で、しっかりと安定させられるかどうかを確認できるのです。

このローラーについてIT技術者さんがインプレッションを書かれているので、そちらに譲ります。
IT技術者ロードバイク日記・GT-ROLLER FLEX3インプレ


しかも、今はキャンペーン中なんです!
7/17までに試乗してご成約いただくと、6900円(税込7452)の防振パッド(Flexブルカット)がセットでついてきます!
あと1週間しかありませんが、ぜひこの機会をお見逃し無く!

試乗を希望される方は、当ブログのお問い合わせフォームからお願いいたします。

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今後は私のバイククリニックでもこのローラーを使っていく予定です。お楽しみに!

ビギナーさんシリーズ 第2弾 パンク修理&タイヤ交換

ビギナーさんが「実はじっくり聞いてみたかった」シリーズの第2弾、今回はパンク修理とタイヤ交換を実施しました。
今回も百五銀行の自転車愛好家の皆さんがお越しくださいました。

サイクリング中にパンクした場合、自分で速やかに修理できれば「帰れない・・・」という危機に陥ることはありません。今回は基礎的な修理方法はもちろんのこと、現場での緊急対応方法などの講義と実践練習をしました。

今回は、たったこれだけのことに3時間を費やします。というか、「じっくり聞いてみたいビギナーの皆さん」の歩調に合わせてやると、それぐらいかかると思います。それぐらい、質疑応答満載で納得するまで聞くことができます。

今回のゴールは、5分でチューブ交換(パンク修理は家に帰ってから)できるようになることでした。じゃないと、仲間を待たして申し訳ない気がしてきますし、冬だったら身体が冷えてしまったりと、良いことがありません。
今回は現場対応を視野に入れているので、タイヤレバーは原則として使いません。いや、あったら使えば良いんですが、無かったときにどうするかをやっておくのが大事ですから。「えぇっ!?タイヤレバーなし?」って思った人、参加してみる価値ありですよ~
ついでに、フロアポンプも禁止です。フレームポンプで7気圧入れる方法も伝授します。

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「タイヤに回転方向の指定があるなんて、知らなかった・・・」

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パッチも実際に貼ってみます。これもいつものテーマですよね。「知っていて、やったことがある」のと、「知っているけど、やったことはない」のは、まったく別物です。
良くある間違いとしては、パンク修理用のノリが乾く前に貼ってしまうケース。ノリっていうと、ついつい湿っているうちに貼らないといけないって思いがちですよね。

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きちんとはまっているか、チューブを噛んでいないか、チェックも忘れません。ホイールの振れチェックにもなります。

それにしても、こういう作業をすると販売店の作業がよくわかりますね。今回は、フロントホイールの左右?が逆になっている方がいました(左側にあるべき方向が右側に来ていた)。ユーザーさんが間違えたんじゃないの?とも思いましたが、メーターも販売店に取り付けてもらったらしいので・・・自分の作業も、こういう風にチェックされているんだなぁと、良い勉強になりました。

3時間かけて、無事に修了!
いろいろな裏話満載のレクチャーでした。

しかーし、今回はここで終わらなかった・・・

予告~

昨日はトライアスロンの元プロ選手、政岡美里さんがNIU事務所に遊びに来てくれました!
政岡さんはトライアスロンのワールドカップで一桁台の成績を納めたほどのアスリートで、現在はチームシリウス・ジャパンを主催されている方です。
今後はチームシリウスと連携して、トライアスリートにもバイククリニック・サービスを提供していく予定です。
トライアスリートの方々、ご期待ください!
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こう見えても、NIUの事務所です(その昔、温浴施設だった建物をお借りしております)。
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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