世界戦 追憶編1
2006MTB世界戦の様子を、忘れないうちに書き留めておこうと思う。
今日はその第1回。会場編である。
スタートフィニッシュ地点。
日本のそれとほとんど変わらず。強いて違いを言うならば、コース脇にフェンスが設置されていて、プラスチック製のスポンサーバナーが張ってあることぐらいだ。
(日本ではスキー用のポールか木杭に布製のバナーが渡してある事が多い)

●メリット
観客がバナーをバンバンと叩いて音を出すことができるため、選手が通過するときなど、予想以上に盛り上がる(盛り上がっているように見える?)
ツール・ド・フランスのゴール地点などでも、観客が叩いている光景を見ることができる。要チェック。
●デメリット
かさばるため保管に場所を取る。バナーも各地を転戦するJシリーズなどでは、結構重要な問題。
今日はその第1回。会場編である。
スタートフィニッシュ地点。
日本のそれとほとんど変わらず。強いて違いを言うならば、コース脇にフェンスが設置されていて、プラスチック製のスポンサーバナーが張ってあることぐらいだ。
(日本ではスキー用のポールか木杭に布製のバナーが渡してある事が多い)

●メリット
観客がバナーをバンバンと叩いて音を出すことができるため、選手が通過するときなど、予想以上に盛り上がる(盛り上がっているように見える?)
ツール・ド・フランスのゴール地点などでも、観客が叩いている光景を見ることができる。要チェック。
●デメリット
かさばるため保管に場所を取る。バナーも各地を転戦するJシリーズなどでは、結構重要な問題。
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