新型ライト お披露目

数日前に新型ライトが完成したと報告しましたが、そのお披露目です。

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今回はMTBでの利用を基本コンセプトにして、2ピース型にしてみました。
MTBはサスがありますから、ライト本体とロワーレッグが干渉しやすいことが分かっていました。またタイヤが太いため、車軸の位置に固定すると影が大きくなりやすいことも問題でした。そこで回路部をフォークに固定し、ライトはマッドガード用のステーを利用してタイヤの上・自転車の中心線上へ固定する方式にしました。

四角いBOXは整流回路と定電圧回路が入っています。ライトは一部サイクリストの間でハブダイナモ用ライトとして人気のあった、GENTOSのSF-301を加工しました。

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大は小を兼ね・・・そうにない

自転車を整備するために工具が必要ですが、きちんと整備するためには良い工具が必要になってきます。
もちろんホームセンターで売っているような工具でも整備はできますが、一流工具を使った方が失敗も少なく効率も良くなります。

例えば自転車整備の大半は六角レンチを使いますが、PB社の六角レンチが自転車整備の世界では事実上のスタンダードになっています。

同様にペンチやニッパーなどの握りものならKNIPEX、モンキーレンチならBAHCOといったように、それぞれ得意分野があります。

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MIYATA-SUBARUのチーフメカニック、添田さんの遠征用ツールボックス

そのような一流工具の中で一番有名なメーカーはsnap-onでしょう。嬉しいことに先日そのsnap-onのレンチを店主さんに譲っていただきました。

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でもこのレンチ・・・

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車もLED時代へ突入?

LEDライトの進化はめまぐるしいものがありますが、ついに自動車のヘッドライトまでLEDになっちゃうらしいです。
Driving Futureの記事

日亜と共同開発のようですが、どんな感じに仕上がるんでしょうね~楽しみです。

そういえば私も新型ライトを開発(というか作成)しました。近日中に公開予定です。
#今回の開発テーマはMTB用です
ライト好きの皆さん、乞うご期待です。

2級審判講習

3/24~25と東京・赤坂にあるJCFへ行ってきました。

目的はMTBの2級審判講習を受けるためです。

受講者は6人でしたが、すでに何年も審判を経験している猛者たちばかりでした。私もライセンスを見たら99年の取得でした。

講習では活発に議論が行われましたが、そのほとんどが実践的な内容ばかりでした。
講習後に2級昇格試験がありましたが、難しかったのでちょっと自信がありません。

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スーパーレーザー インプレ

ウルトラレーザーの改良版(スーパーレーザー)ですが、走行テスト(述べ100km)が終了しました(100kmは通勤2.5回分の合計です)。

走行中は常時ライトオンでしたし、POLARのログを見ると最高で50km/h弱出ていましたが、、特に問題は発生しませんでした。当初心配していた放熱関係も、どうやらいけそうな感じです。

使ってみた感じは、とにかく明るく実用的な印象です。

私の通勤経路は豊田市の山中(?)から名古屋市内(東山線沿線=それなりに街)の場所まで道路の明るさに幅がありますが、どちらでもバッチリ機能している気がします。
特に市街地で歩道を走らざるを得ない区間があるのですが、後ろから明るい何かが近づいてくるのを歩行者は事前に察知できるようで、交通事故の防止にも一役買っているような気がします。

特にロードの場合は路面状況をMTBほどシビアに観察する必要がないと思いますし、スポットよりもワイドな配光が様々な意味で好ましいのかもしれません。

難点としてCREEは発光にムラがあるとの噂通り、均一に照らしているわけではありません。ウルトラレーザーはもともとLuxeon star 1Wで設計されてますし。
#ちなみにスーパーレーザー1号機は中心部にダークスポットができてしまいました。
実用上は特に問題ないのですが、精神的な満足度に欠けます。このあたりは今後の課題ですね・・・

スーパーレーザービーム?

マグライトに代表される携帯ライトの世界では、近頃急速に勢力地図が塗り替えられているようです。

どういうことかと言うと、従来のLEDよりも高効率で明るいLEDが開発され、そのLEDを搭載したライトが市場に多数出回り始めたためです。

より具体的にはCREE社のXR-Eという素子なのですが、これがLuxeonの3Wと比較して相当明るいらしいのです。
そのような噂を聞くとついつい実験してみたくなります。

ということで早速取り掛かりました。

今回のベースはミヤタのウルトラレーザービーム(1)です。
ultralaser01.jpg
ウルトラレーザーは最初からLuxeon star 1Wが入っていました。これがゴールドプロジェクターと比較して好印象だった要因の一つだと考えられます。

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アナタが好きなのは 金のライト? 銀のライト?

近頃自分が「一部のマニア」になりつつあることを自覚する今日この頃です(苦笑)。
一応このネタは、電気回路の理解を深める勉強の一環としてやっているつもりです。(研究用センサーの開発に役立っているのも事実です)
というわけで、今回もライト関連のネタです。

以前からゴールドプロジェクターを改良していましたが、ゴールドじゃない(便宜上ノーマルとします)プロジェクタービームランプと比較する機会に恵まれました。リンク先を見て頂ければ分るとおり、銀のライトです。

店主さんのところへ閉店後に駆け込んだため回路まで見る時間はありませんでしたが、一番の特徴とも言えるレンズの違いを紹介したいと思います。

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左がノーマル、右がゴールドです。主な相違点は2つあります。最も大きな違いはレンズ口径が大きくなったことです。もう1つは遮光板の色が変わったことです。

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裏から見ると一目瞭然ですね。ノーマル(左)よりも開口部が大きくなってますし、遮光板が黒からメッキになっています。

本体に互換性がありレンズだけを交換することができたので、改良版ゴールドを使って実走比較テストをしてみました。
どうやらノーマルの方がスポット要素が高くなり、ゴールドの方が周辺まで照らすような配光になっているようです。

このあたりは好みの分かれるところですが、それほど大きな差は無いような気がします。
(使用したのが改良版ですからすでに十分な光量があるためかもしれません)

で、私に金のライトか銀のライトか・・・と問われたら、正直者の私はウルトラレーザーと答えます。

その理由はまた次回に。

潜入!ピーアールインターナショナル

昨日はお借りしていたハブダイナモを返却するために、ピーアールインターナショナルさんへお邪魔してきました。

通されたのはショールームです。
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整然と並べられた商品を見て......見てるだけじゃもの足りず、触ってしまうのは自転車小僧の宿命でしょうか?

printernational02.jpg

これも思わずかぶりそうになりましたが、機動戦隊OGA☆よりもカッコエ~と言われるとOGA選手に申し訳ないので、遠慮しておきました。

その中でも特に私のハートを揺さぶったのは......

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論文掲載

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以前被検者の募集をしていた実験ですが、無事審査を通り論文として学術雑誌に掲載されることになりました。

タイトルは
下り坂走行における2種類のマウンテンバイクサスペンションの比較 -衝撃吸収と下肢筋活動度の影響-
です。

被検者としてご協力いただいた皆様には、この場をお借りして深く感謝の意を表します。
ありがとうございました!!

現段階では採択通知が来ただけですので、発刊はもう少し先だと思います。投稿雑誌はバイオメカニクス研究です。

著作権もあるので内容を全部載せることはできませんが、要約すると...
「フルサスはハードテールに比べて下りが楽って言われるけれど、具体的にどこがどう楽なのよ?」
という疑問に対する答えを求めた研究です。

結論を一言で言ってしまうと、「やっぱりフルサス!」ということですが......詳細は雑誌が発刊されてからということで。


引き続きMTBのサスペンションとサイクリストの生理学的、バイオメカニクス的応答に関する研究を行なっていきますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。

2007 ゴールドカップ

今日はゴールドカップへ観戦に行ってきました。
朝寝坊したので会場に到着したのは9時過ぎでした。

天気は晴れだったものの前日の雨でコースはグチャグチャ、おまけにテントが飛ぶほどの強風でレースコンディションは良いとは言えませんでした。
見ているほうも飛ばされそうになるし、体感温度は低いしで大変でした。

2007goldcup01.jpg
スタート前の選手たち

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その他の光りモノ

学校関係の仕事は年度末が大忙しです。

というわけで、なかなか新しいネタが出せません。
そこでボツネタを敢えて公開します...

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研究室で3本ローラーこいでいるのも怪しい光景ですが、アホっぽい光り物を同僚が入手したので実験開始...

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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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