ネジの規格 ミリとインチ

突然ですが、弓具がヤマハからサミックに変わりました。

弓による規格の違いは色々ありますが、私にとって最大の問題はネジの規格が違うことです。

ヤマハはミリネジですが、現在市販されている弓はほぼインチネジで統一されており、互換性がないのです。
つまり、プランジャーやスタビライザーを流用することができないのです。

そこでインチネジからミリネジへネジを切り直し、互換性を持たせることにしました。

しかしそこでまた問題が!
ネジにはピッチという山の間隔にも規格があります。
プランジャーのネジは径が8mm(M8と言います)です。
通常のM8ネジはピッチが1.25で、細目といわれるピッチが1.0です。
なのにプランジャーのピッチはそれよりも細かい0.75なのです。
M8*0.75ピッチとは・・・ネットを探し回っても、ネジを切り直すタップが入見つかりません。

諦めかけたそのとき、静岡県の方がM8*0.75のタップを持っており、貸していただけることになりました!!

ゴリゴリ・・・ゴリゴリ・・・ ステンレスは硬い・・・ ゴリゴリ・・・
15分ぐらい格闘の末、無事ミリネジのプランジャーが装着できました。

biter-plunger.jpg
Aさんありがとうございました! m(_ _)m"

ハンドルの厚さがヤマハより薄いため不格好な取り付けになってしまいましたが、バイターのプランジャーが収まりました。

本来はリコイルを入れるなどして、きちんとしたネジ山を確保したほうが良いでしょう。

※本記事を参考にした改造等については自己責任でお願いします。
スポンサーサイト

懐かしパーツ

友人から懐かしい部品をもらいました。

logiccrank.jpg

これを使った自転車を組み立て中です。

この時期だからこそ

昨日は静岡県アーチェリー連盟の強化事業のため、またもや中京大学にお越しいただきました。

shizuoka01.jpg
今回のメンバーは少年男女の精鋭たちでした。

shizuoka02.jpg
見た目の通り、とても寒い1日でした。缶コーヒーの差し入れで生き返りました。

57g8.jpg
本日の強制連行実験お手伝い。4月から大学院生の57G8君。背中に寒さを感じます。

屋外での実験にはラジオフライヤーが大活躍です。
大学へ届いたときには事務員さんに「何のおもちゃですか?」と聞かれましたが・・・

紛れもなく台車です!

2008 インストラクター検定 後編

インストラクター検定 第2日目。

雨は夜更け過ぎに・・・




えぇ!?いくら何でも降りすぎでしょ!

続きを読む

2008 インストラクター検定 前編

今年もやってまいりました。
日本マウンテンバイク協会認定のインストラクター試験です。

今年は例年の倍近い、約30名の参加となりました。

検定は大まかに2日に分かれています。
初日は実技の復習(参加者のための練習時間)と面接試験、2日目は実技試験です。

実技試験の課題は多岐に渡りますが、どの課題にも一貫しているのは
「見せること」を意識したライディングテクニックを習得しているか否かです。
つまり試験課題はできて当たり前、それをいかに「わかりやすく」見せることができるか、が問われます。

・・・と厳しいことを言いつつも、落としたくて検定をしているわけではありません。むしろインストラクター仲間を増やし、MTBの楽しさを多くの方々に知ってもらいたいと考えています。
しかし技術的に足りない人をインストラクターにしてしまうとクオリティを維持できなくなってしまうため、熱い志を持っているのに技術があと少し・・・という方が結構おられるのが悩みの種です。

2008makuhari02.jpg
激坂(=急勾配)のぼりの練習中。斜度はおよそ20%ぐらいでしょうか?予想以上に難しいと評判です(笑)

2008makuhari03.jpg
こちらは段差のぼり(高さ約30cm)。63歳のチャレンジにあっぱれ!指導しているのは今田大三A級インストラクター

続きを読む

北京オリンピックMTB日本代表選手 選考基準

北京オリンピックの代表選考基準が日本自転車競技連盟のページで公開されましたので、こちらでも報告します。

詳細は連盟のページを見ていただくとして、明快な選考基準にしたつもりです。

男子は現在のところ参加枠はありませんが、枠が与えられた時のことを想定して予備選考レースとする予定です。
(選考基準は女子とおなじ:明記されている通りです)

いずれにしても選考に関する詳細については、決まり次第当ブログにて公表の予定です。

インストラクター検定 in 幕張

とりあえず一言。

でら寒かった!

詳細は後日。

2008makuhari.jpg
カレンダー
01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -
プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カウンター