電動アシスト
名古屋市立大学の高石先生と一緒に、電動アシスト自転車が身体に良い効果をもたらすかを実験しています。

ということで、脚に筋電図の電極を貼ってます。
名市大の構内ですが、他の学生から「なんだあれ?」と不思議な目で見られています。

構内には坂がないので、続きは構外で。
コース横に住んでいらっしゃる方からも 「何かあったんですか?」 と聞かれてしまいました(笑)。
いつも奇異の目で見られてしまう我々自転車研究チームですが、被験者のさわやかな笑顔でカバーしています。
余談ですがこのシーン、電動アシスト「オフ」で5%の坂を上っているので、じつはキツイんです。
あまりにキツいので、笑顔に変わってしまっています。素晴らしい被験者です。
それにしても、あまりにキツイと人はなぜ「笑顔」に変わってしまうんでしょうか?
不思議です。

ということで、脚に筋電図の電極を貼ってます。
名市大の構内ですが、他の学生から「なんだあれ?」と不思議な目で見られています。

構内には坂がないので、続きは構外で。
コース横に住んでいらっしゃる方からも 「何かあったんですか?」 と聞かれてしまいました(笑)。
いつも奇異の目で見られてしまう我々自転車研究チームですが、被験者のさわやかな笑顔でカバーしています。
余談ですがこのシーン、電動アシスト「オフ」で5%の坂を上っているので、じつはキツイんです。
あまりにキツいので、笑顔に変わってしまっています。素晴らしい被験者です。
それにしても、あまりにキツイと人はなぜ「笑顔」に変わってしまうんでしょうか?
不思議です。
疲れたときは甘いものに限る
帰国してます。
そして怒濤の勢いで働いてます。
1週間も留守にしてたので、当たり前と言えば当たり前ですが。
仕事に疲れてきた時は、甘いものに限ります。
勢いで店頭に並んでいたトッポ全種類いっときました。
実はポッキーよりもトッポ派です。
トッポだけで1000円近くいったのははじめてです(笑)
そしてキャラメル好きでもあります。
もちろん真ん中のキャラメル味から攻めました。
うーん・・・
世の中には数多くキャラメル味のお菓子が販売されていますが、やっぱり本物のキャラメルが一番美味しいと思います。

ちなみに、仕事ラッシュの終着駅は、9/18から新潟で開催される日本体力医学会です。
以前に実験ボランティアを募集した、自転車通勤に関する話題を発表します。
19日の午前中が発表です。
急がねば・・・
そして怒濤の勢いで働いてます。
1週間も留守にしてたので、当たり前と言えば当たり前ですが。
仕事に疲れてきた時は、甘いものに限ります。
勢いで店頭に並んでいたトッポ全種類いっときました。
実はポッキーよりもトッポ派です。
トッポだけで1000円近くいったのははじめてです(笑)
そしてキャラメル好きでもあります。
もちろん真ん中のキャラメル味から攻めました。
うーん・・・
世の中には数多くキャラメル味のお菓子が販売されていますが、やっぱり本物のキャラメルが一番美味しいと思います。

ちなみに、仕事ラッシュの終着駅は、9/18から新潟で開催される日本体力医学会です。
以前に実験ボランティアを募集した、自転車通勤に関する話題を発表します。
19日の午前中が発表です。
急がねば・・・
豪州通信 その14
DHI 男女決勝
男子エリート
48位 永田 隼也
女子エリート
8位 末政 実緒
22位 飯塚 朋子
男子ジュニア
32位 九島 賛汰
33位 清水 一輝
36位 井本はじめ
末政はゴール後に立ち上がれないほど追い込みましたが、残念ながら8位でした。
漕ぎ重視で苦手なコースとは言え、ホットシートに座れなかったのは残念です。
結果論ですが、あと0.2秒縮めていれば6位でした。
中間地点のデータをみると、スピードが41.5km/hで全体の13位(出走26人)であまり速くありません。
この辺りの強化が今後の課題と言えそうです。
ちなみに中間スピード1位はKathleen Pruittの45.7km/hでした。
清水は日本とは比べものにならない観客の多さ・声援に背中を押され、かなり興奮した中で走れたようです。
逆にパワーをもらってスピードを出しすぎ、コースアウトしてしまったようです。
日本ではそんなミスをしたことがないらしく、本人も驚いていました。
その他の選手も持てる力を存分に発揮しましたが、世界の壁はまだまだ厚かったようです。

清水一輝、ゴール前のラストスパート
男子エリート
48位 永田 隼也
女子エリート
8位 末政 実緒
22位 飯塚 朋子
男子ジュニア
32位 九島 賛汰
33位 清水 一輝
36位 井本はじめ
末政はゴール後に立ち上がれないほど追い込みましたが、残念ながら8位でした。
漕ぎ重視で苦手なコースとは言え、ホットシートに座れなかったのは残念です。
結果論ですが、あと0.2秒縮めていれば6位でした。
中間地点のデータをみると、スピードが41.5km/hで全体の13位(出走26人)であまり速くありません。
この辺りの強化が今後の課題と言えそうです。
ちなみに中間スピード1位はKathleen Pruittの45.7km/hでした。
清水は日本とは比べものにならない観客の多さ・声援に背中を押され、かなり興奮した中で走れたようです。
逆にパワーをもらってスピードを出しすぎ、コースアウトしてしまったようです。
日本ではそんなミスをしたことがないらしく、本人も驚いていました。
その他の選手も持てる力を存分に発揮しましたが、世界の壁はまだまだ厚かったようです。

清水一輝、ゴール前のラストスパート
豪州通信 その13
豪州通信 その12
豪州通信 その11
XCO 男子U23 決勝

52位 平野 -1lap

54位 竹之内 -2lap

55位 合田 -2lap
序盤は悠が20位前後のポジションにつけていましたが、後輪のパンクにより後退してしまいました。
星矢はいつもどおりに淡々と進めましたが、途中でヘルメットを割るほどの転倒を喫して、やはり後退を余儀なくされました。
合田はリズムに乗り切れない感じでペースが上がらず、じりじりとトップに離されてアウトでした。
優勝は南アフリカのバリー・スタンダー(Specialozed)。
たしかワールドカップでの優勝経験もあるはずです。
U23は若手とはいえ、そんな選手がいるほどハイレベルなので、今の日本人の実力では相手になりませんでした。
応援してくださった方々のご期待に添えず、申し訳ありません。
明日はXCOのエリート男子、女子決勝です。
完走すらできなかったこの悔しさを晴らせるよう、頑張りたいと思います。
明日もfreecasterで生中継があるはずです。
皆さんのご声援、よろしくお願いいたします。

52位 平野 -1lap

54位 竹之内 -2lap

55位 合田 -2lap
序盤は悠が20位前後のポジションにつけていましたが、後輪のパンクにより後退してしまいました。
星矢はいつもどおりに淡々と進めましたが、途中でヘルメットを割るほどの転倒を喫して、やはり後退を余儀なくされました。
合田はリズムに乗り切れない感じでペースが上がらず、じりじりとトップに離されてアウトでした。
優勝は南アフリカのバリー・スタンダー(Specialozed)。
たしかワールドカップでの優勝経験もあるはずです。
U23は若手とはいえ、そんな選手がいるほどハイレベルなので、今の日本人の実力では相手になりませんでした。
応援してくださった方々のご期待に添えず、申し訳ありません。
明日はXCOのエリート男子、女子決勝です。
完走すらできなかったこの悔しさを晴らせるよう、頑張りたいと思います。
明日もfreecasterで生中継があるはずです。
皆さんのご声援、よろしくお願いいたします。
豪州通信 その10
さてさて、今晩はいよいよ4X決勝です。
ご存知の方も多いと思いますが、下記サイトでライブ中継があります。
日本からも応援をよろしくお願いします!
http://freecaster.tv/
それでは行ってきます!
ご存知の方も多いと思いますが、下記サイトでライブ中継があります。
日本からも応援をよろしくお願いします!
http://freecaster.tv/
それでは行ってきます!
豪州通信 その8
豪州通信 その4
昨日は更新できず、ファンの皆様にはご迷惑をおかけしました。
滞在しているホテルではネット接続にお金がいるので、フリーに飛んでいる電波に頼っていますが…電波が弱いんです(苦笑)
いつものように安定した更新とはいかないかもしれませんが、ご容赦ください。
さて、昨日行われたXCリレーですが、残念な結果(19位/参加19チーム)になりました。
第1走の山本幸平は好スタートを切り一時3位ぐらいまでポジションをあげたそうですが、真横で落車した選手に巻き込まれて落車してしまいました。
さらに、転倒したはずみで自転車がポールとコーステープに絡まってしまい、再び走り出すまでに時間を要し、最下位まで順位を下げてしまいました。
そのあと数名を抜きましたが、最初の周で空いた差を詰めるのは難しく、残念ながら最下位付近を走行する不本意な展開となってしまいました。
なんとも悔しい結果ですが、この悔しさをきっと個人のレースで晴らしてくれることでしょう。

滞在しているホテルではネット接続にお金がいるので、フリーに飛んでいる電波に頼っていますが…電波が弱いんです(苦笑)
いつものように安定した更新とはいかないかもしれませんが、ご容赦ください。
さて、昨日行われたXCリレーですが、残念な結果(19位/参加19チーム)になりました。
第1走の山本幸平は好スタートを切り一時3位ぐらいまでポジションをあげたそうですが、真横で落車した選手に巻き込まれて落車してしまいました。
さらに、転倒したはずみで自転車がポールとコーステープに絡まってしまい、再び走り出すまでに時間を要し、最下位まで順位を下げてしまいました。
そのあと数名を抜きましたが、最初の周で空いた差を詰めるのは難しく、残念ながら最下位付近を走行する不本意な展開となってしまいました。
なんとも悔しい結果ですが、この悔しさをきっと個人のレースで晴らしてくれることでしょう。
