肌に触れる部分はこだわれ by 出本師匠
靴下を枕元に置くイベントは過ぎちゃいましたが、今回は靴下ネタです。
じつは私、靴下には(にも?)こだわりがあります。
というのも、右脚の親指部分にすぐ穴が空いてしまうからです。
諏訪田の爪切りでこまめに切っているにもかかわらず・・・よっぽど尖っているんでしょうか!?
そんな悩みを解消してくれたのが、Defeetの靴下です。
レース会場の在庫処分セールで試し買いしたのがきっかけだった気がします。
この靴下、とにかくタフです。
某メーカーの靴下はくるぶし部分がルーズソックス(死語?)のようにすぐビロビロしてしまうのに対し、まったく衰えません。
肝心の右足親指部分も、穴が空くより先にカカト部分が擦り切れたぐらいです。
先日ついに暇をやりましたが、購入したのは私が現役だった頃ですから・・・かれこれ15年以上前でしょうか?
ここまで来ると、たかが靴下を捨てるにも寂しさを感じました。
「エコとは所有したモノを、可能な限り使い続けることだ」
と、どこかの本で読んだ記憶がありますが、まさにそれを地でいく感じです。
そのdefeet社の靴下が、こんなアイテムをサイクルモードで出していました。

ピンクリボン協賛版です。本当はもっと濃い、綺麗なピンクです。
ピンクリボンに協賛していることも素晴らしいですが、それだけではありません。
(それぐらいでは、わざわざ記事にしないです)

製品にはリサイクル素材を使っています。
かといって性能を犠牲にすることなく、coolmaxを使っています。
さらに・・・

パッケージにはFSC認証材料です。
ここまでやってこそ!と思わず唸ってしまいました。
「有限の地球」で「無限の成長」ができるはずありません。
モノなら何でも良いという時代は過ぎ、限りある資源(環境も含めて)を有効に利用することはとても重要だと思います。
私は、こういう「作り手の意志・メッセージ」が製品に宿っているモノを、今後も大事に使っていきたいと思います。
じつは私、靴下には(にも?)こだわりがあります。
というのも、右脚の親指部分にすぐ穴が空いてしまうからです。
諏訪田の爪切りでこまめに切っているにもかかわらず・・・よっぽど尖っているんでしょうか!?
そんな悩みを解消してくれたのが、Defeetの靴下です。
レース会場の在庫処分セールで試し買いしたのがきっかけだった気がします。
この靴下、とにかくタフです。
某メーカーの靴下はくるぶし部分がルーズソックス(死語?)のようにすぐビロビロしてしまうのに対し、まったく衰えません。
肝心の右足親指部分も、穴が空くより先にカカト部分が擦り切れたぐらいです。
先日ついに暇をやりましたが、購入したのは私が現役だった頃ですから・・・かれこれ15年以上前でしょうか?
ここまで来ると、たかが靴下を捨てるにも寂しさを感じました。
「エコとは所有したモノを、可能な限り使い続けることだ」
と、どこかの本で読んだ記憶がありますが、まさにそれを地でいく感じです。
そのdefeet社の靴下が、こんなアイテムをサイクルモードで出していました。

ピンクリボン協賛版です。本当はもっと濃い、綺麗なピンクです。
ピンクリボンに協賛していることも素晴らしいですが、それだけではありません。
(それぐらいでは、わざわざ記事にしないです)

製品にはリサイクル素材を使っています。
かといって性能を犠牲にすることなく、coolmaxを使っています。
さらに・・・

パッケージにはFSC認証材料です。
ここまでやってこそ!と思わず唸ってしまいました。
「有限の地球」で「無限の成長」ができるはずありません。
モノなら何でも良いという時代は過ぎ、限りある資源(環境も含めて)を有効に利用することはとても重要だと思います。
私は、こういう「作り手の意志・メッセージ」が製品に宿っているモノを、今後も大事に使っていきたいと思います。
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