晴耕雨読

今日は前回と違い、文字通りの晴耕雨読dayでした。

午前中は曇り空だったので、田んぼへ。
この辺りでは大部分の方が連休中に田植えを済ませてしまいます。父が管理するうちの田んぼも既に田植え済みでした。
一昨年はそんなシーンをお見せしましたが、借りていた田植機が壊れてしまいました。
ということで、田植機を持っていてアルバイトで田植えしてくれる方に依頼したようです。

最新の機械は田植えした後に抜けている苗がないか田んぼの中を歩いて確認したりとか、コーナーなどの際を手植えしたりとかする必要がないそうです。ありがたい話ですが、それはそれで寂しいかも。

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うちの田んぼじゃありませんが、完了してます。

そんなわけで、今年は有機栽培の稲作にもチャレンジすることになりました。というか、知らないうちになってました(笑)

なので、この地域からすると「今さら種籾から苗作り」なわけです。

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昨年田んぼだった場所に、表土を少し削って種籾を蒔いてます。20日ぐらいしたら苗になるらしいです。
この後、土を少し被せ、稲藁をかぶせて保温します。手間のかかるやり方ですが、コレはコレで楽しみ。

ほんでもって、午後からは雨が降ってきたので読書を。
今日の本はこちら。

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何かを縛ります。縛られたことはありません!?

いやいや、まじめに仕事の本ですってば・・・
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突撃!

さてさて、今週は更新ができないくらいに忙しかったです!
ということで、ネタのない連休中に小出しにします作戦でいきます(笑)。

その中でもメインイベントとなったのはコチラ!

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自転車部品といえば!

そう、シマノさんの本社に突撃してきました。

目的は研究関連のお話です。
皆さんお忘れがちですが、本職は研究者なので・・・たまには思い出してね。

通されたのは「デモンストレーションルーム」という応接室でした。シマノさんが出している自転車部品が、コンポごとにすべて実物展示されています。中にはデュラのクランク+チェーンリングのカットサンプルなども!
マニアにはタマラン場所でしょうね。

写真出しNGなので、あの壮観さをうまく伝えられませんが・・・

ところでワタクシが気になるのはシマノの釣り具。自転車部品とは反対側の壁に省スペースで陳列されています(笑)
研究の担当者に対し、シマノの新型リール"Vanquish"の回転が素晴らしくなったことを不必要に熱く語ってます。釈迦に説法です(笑)。
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できれば今度はコチラの事業部にもお邪魔したい・・・

この話がまとまれば、次の面白いことが実現できそうです。
今年は面白くなりそうな仕掛けの連続で、忙しいけど楽しいです。ありがたや~。

晴「走」雨「解く」

今日は朝から雨ですね~
そんな日は走りに行けませんが、作戦会議にはもってこいです。

ということで今日は在所の大先輩達にお集まりいただき、使われなくなった旧道のお話を聞いてきました。

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80歳以上の方々が、旧道のありかを次々に教えてくれます。
そりゃ、「明治2年生まれの俺の爺さんがこの道をな、・・・」ってレベルですから。
もう3年前の生まれだったら江戸時代ですからね!

等高線だけの場所を指さしながら、「ここの●●谷がここに繋がって・・・」地図に乗っていない秘密のルートを、まさに解き明かしていく感じです。
気分はインディジョーンズ!?

この地域ではまもなく田植えが始まるので、連休明けぐらいの落ち着いた頃に案内していただくことになりました。
これでまた一つの旧道が復活する予定です。
ご期待ください。


それにしても、こういう場面で有効なのがYouTubeなどの動画です。
MTBがどういう乗り物なのか、どんな場所を走るのか説明するのに、見せるだけですぐ理解してもらえますからね。
便利な時代になったもんです。

トレイル探索はどこまでも

本日もトレイル探索日和!
と言うより、もはや暑いです。春らしいうららかな日差しはどこへ行ってしまったんでしょう?

今日はこれまでと別のルートを探索してきました。
そりゃぁもう、ルートだらけですから。多気町。

結果から言うと、これもアリ!なコースを発見してきました。
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シングルトラックはありません。
軽トラが走れる幅の道が、谷を挟んだ向こうの山までダーッと続いています。

それほどガレた場所も無いので、ビギナーでも走れそうです。
一方で走れる人にとっては、滑りやすい路面が良い練習になりそうです。王滝対策とかにも使えるかも?

ただし、ループになっていないんです。それが残念なところ。
今日も最後はトレイル探索には恒例(?)の藪漕ぎ・・・

ループになったら、かなり楽しそうです!通っちゃうかも!?

トライアル全日本選手権

この土日は新城市で開催されたトライアルの全日本選手権へ行ってきました。

トライアルというのは障害物をなるべく足を着かずに越えていく、という種目です。
詳しくは日本自転車トライアル協会をご覧ください。

雨だった土曜日とは打って変わって、大会当日は快晴でした!
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超大型ダンプカーのタイヤがセクション(コース)になっています。

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散りゆく桜を背景に、2m以上の高さからドロップオフ(飛び降り)!

人工的なセクション中心ですが、自然を利用したセクションもあります。
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失敗すると川へドボン!

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選手も観客も、真剣な眼差し!

当日は新城市の桜祭りと同時開催だったので、トライアルのことを知らない一般の方々も立ち止まって見学してる姿を多く見かけました。
もちろん、「えぇ!?あそこから降りるの?」など驚嘆の声を上げながら。

この大会、大人だけでなく子供のカテゴリーもあります。
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子供とはいえ、ナカナカの腕前です。

コース設定を変えれば大人と子供が同じ場所で遊べるので、こういう場所もあったら良いですね!
よし、考えてみよっと。

photo by ツバサンチ

本日はサイクリング日和

今日は来月開催予定のイベントで使用するコースの下見に行ってきました。
いやー、ぽかぽか陽気でサイクリングには最高の季節ですね!

今度のイベントにはビギナーが多数参加することも想定して、1時間ぐらいで走りきれる距離に設定してみました。で、ぐるっと回って20kmぐらい。
サイクリストには物足りと思いますが、ビギナーにはこれでも十分運動したと思えるでしょう。
だって、ビギナーの方が1時間も運動し続けるって、日常ではなかなか無いと思うんですよ・・・
自転車の車種だって様々ですしね。

さてさて、コースはほとんどが田舎道です。田舎だから当たり前ですね。
車もほとんど来ないので、本当に快適です。

コースの一部を紹介すると・・・
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すごい歴史のある建物で、風情があります。庭もチョー広い!

こんな川が流れていたり・・・
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よく見ると沈下橋があるのわかりますか?


自称、癒し系コースです。
ちょっと坂道もありますが・・・

これを回るだけだと普通のサイクリングイベントですが、私に限ってそんなイベントにするはずないです(笑)。今後の動向にご期待ください。

時代は繰り返されるのか?

最近ペダルのない幼児用の自転車が流行してますね。
うちにも1台あります。

そしたらこんな記事が新聞に掲載されていました。

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出典:2012年4月7日 朝日新聞朝刊より

消費者庁からも案内が出てました

私も昨年の交通安全教室で警察の方とコラボレーションするようになってから知ったんですが、三輪車は遊具なんですね。
その流れなのか、このプッシュバイクも遊具になるようです。
(新聞表記も二輪遊具となっているところから、表記に気を遣っていることが伺い知れます)

それにしても、この論理はどうかと思います。
「ブレーキがなく、スピードが出ても止まれない」から、「交通事故に巻き込まれることも考えられる」ので、公道を走るなと。
では三輪車はどうなのか?と聞きたいです。

そもそも、そういう場所で乗るな、とメーカーからは明言されているわけですし、大人の監督下で使用しなさいとも明言されているわけですから・・・
昔ホンダが販売していた、ローラースルーゴーゴーと同じ運命をたどらないことを願ってやみません。

私はプッシュバイクが子供の成長にとって、とても良い道具だと確信しています。
それはスキャモンの発育発達曲線によっても裏付けられているように、この時期にバランス感覚やコーディネーション能力を鍛えることが極めて重要だからです。
つまり、わたしが講演や指導の現場でよく言う、「不安定な要素の中で安定させる」能力を養うのに適していると考えるからです。

なので、私は子供がプッシュバイクで思いっきり遊べる場所を作ります。
(あーあ、また言っちゃった・・・)
その一例として、ただいま多気町内にパンプトラックを設置する方向で町と協議しております。
候補地もすでに2箇所リストアップしてあります。
なんとか早い段階で実現できるようがんばります。

ただし、そこではヘルメットだけでなくグローブの着用も義務づけます。
「着用徹底」なんて甘いルールじゃダメです。着用は「義務」です。
そして、大人も日ごろからヘルメットを被るなどの模範を示して、子供と一緒に楽しい時間を共有しましょうよ。
それこそ、こういうツールを開発した人々の本当の願いじゃないでしょうか。

職員公募のお知らせ

緊急告知・非常勤職員を募集します

本年度より私たちが推進している多気町での取り組みに関して、一緒になって盛り上げていこう!という人材を公募します。

職務内容は、私たちと一緒になってトレイルを開拓・整備したり、自転車に関するイベントを企画・運営したり・・・一言で言えば、自転車を利用した町づくりに関すること全般です。

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2012/3/7 中日新聞朝刊:松阪・紀勢版より

雇用主は多気町、給与は20万円/月です。

さらにすごいことに・・・
レース活動も本事業推進に必要な一部と考えますので、応募者がレース活動をする場合はそれを支援します。
つまり、遠征は「出張」扱いとなり、遠征費の一部を補助する予定です(年度の上限あり)。

雇用期間は4月からの1年間ですが、現在も募集しておりますので5月以降の採用を検討しております。

性別・年齢は問いません。
専門はロードでもMTBでも、ピストでもBMXでもOKです。
自転車は未経験だけれど、自転車のことを勉強しながらやってみたい!という人でもOKです。


通勤可能であれば、多気町内に住んでいただかなくても大丈夫です。

ただし、唯一の応募条件として申請時に「失業している」必要があります。
ハローワークを経由するという流れを見ても、それは理解していただけるかと思います。
ですが、アルバイトを辞めてこの事業に応募するという場合はOKかもしれませんので、当てはまりそうな方は事前にハローワークか多気町役場にお問い合わせください。

はっきり言って、こんな好条件は二度と無いかもしれませんよ!

ご興味のある方は、ハローワーク松阪、あるいは多気町役場までお問い合わせください。

※当ブログやメールでご質問いただいても公平性を保つために回答できない場合や、逆に他の応募者と利益が重なると判断した場合は質問内容を公開する場合があります。悪しからずご了承ください。

natural born digger

さてさて、最初の週がバタバタと終わりました。

今週は役場の方々とミーティングしたり、地域の方々とミーティングしたり、研究のミーティングしたり、とミーティング三昧でした。

とはいいつつも、トレイルにも時間を見つけてサクッと。
そりゃ、うちの敷地から1歩出たその道がトレイルの一部ですからね~ 行かないはずがない(笑)

しかし、今日は何か様子が変でした。

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ありゃ、道幅細くなってる!
サイドからかなりえぐられてます。誰だ~こんな風にDIGったヤツは~

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きっとコイツです。

トレイルを奥に進むほど、あちこちDIGられてる跡を目にします。
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ここでも横からDIG。なぜに横から?


目的はコレですね。
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散乱しているブツをご覧ください。まさに旬を先取りしています。あ、「旬」じゃなくって「筍」か。自分もまだ新物食べてないのに!

田舎ではこう言う面からのトレイルメンテナンスが必要ですね・・・
でも見方を変えれば、日常的に走り回ることで彼らは嫌がる訳ですから、MTBが害獣忌避対策になり得る気がしてきました。
そっち方面を研究している方、共同研究しませんか?

心機一転

私事ですが、4/1より

国立大学法人三重大学
社会連携研究センター・地域イノベータ養成室 特定事業研究員

として働くことになりました。

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このポジションの詳細は公式HPを見ていただくとして、こちらでは

自転車を使った町づくり・町おこし

を実践していきます。

所属は三重大ですが基本的に多気町(役場)へ出向し、毎日以下のような作業を業務としてやっていくことになります。

●使われなくなった旧道・廃道を再整備し、MTB専用(優先)道をとして再利用する
●MTB専用の競技コースを作る
●ロード・サイクリングで楽しめるコースの設定・案内等
●各種自転車イベントの企画・実施

契約期間は1年・更新無しですが、毎日草刈り機やチェーンソー持ってコース整備したり、できたコースの状況確認と称して走り回っているとお給料が貰えるという、自転車乗りとしては夢のような仕事です!
そんなチャンスを与えてくださった関係各位に、この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。

ここで少しだけ説明しておきたいのですが、レースだけをやりたがっているわけではありません
むしろ使われなくなった廃道や旧道を整備し、MTB専用(優先)の道としてもう一度利用しようというほうが主です。

ここではMTB乗りがハイカー・二輪等を気にせず、思いっきり走ることができる場所にしたいのです。
地権者さんとは昨年の6月から会合を持ち、すでに3.5kmほどのコース整備を終えています。
皆さんにご紹介できる日もそう遠くないと思いますので、ご期待ください。

もちろんレースコースも作る予定ですが、それはあくまで公園などの閉鎖された場所に作るつもりです。
つまり、レースコースは特別(特異)な存在であって、地域の方々・地元の小中学生などMTB競技を見たことが無い人々に本物を見ていただくための場所と考えています。
もちろん、世界のコースを見てきた私が監修するんですから、選手の皆さんは覚悟した方が良いですよ・・・(笑)

仕事の具体的な内容については、週報がわりに今後ドンドンこちらにアップしていく予定です。
(あーあ、言っちゃった・・・)
これで1年間は食っていくわけですから、本当の意味での「プロフェッショナル・サイクリスト」としての活動スタート、叱咤激励よろしくお願いいたします。

初めての自転車 選び方 番外編

その1その2その3と続いて、おまけの番外編です。
ズバリ、「1台だけ持つとしたら何にするか?」です。

もし私だったら、29er(ホイールが29インチのMTB: ツーナイナーと呼ばれています)を選びます。
私の専門種目がMTBだからという偏見はありません。ロード・ピストは実業団登録して県代表の経験もあります。BMXは競技への参加経験はありませんが、大学時代から遊びで乗っています。名古屋市内の移動は主にクロスバイクだったりします。そうやって、色々な自転車を経験してきた結果の結論です。

理由は単純、ホイール(タイヤ)交換だけで何にでも使えるからです。

まずMTBですからオフロードでも舗装路でも、設計的にはどちらでも走ることができます。
ロードやクロスバイクは「舗装路の高速巡航」という条件で限定すれば極めて都合の良い自転車なんですが、原則的に舗装路しか走れないので1台しか持てない場合は選択肢から外れます。理由は前回までのお話をご参照ください。

そして、状況に応じてタイヤを交換します。
オフロードを走るときはイボイボのタイヤ、舗装路を走るときはスリックタイヤ、というのは前回までのお話を読めばご理解いただけると思いますが、26インチのMTBよりも29erをお勧めするのはさらに飛び道具的要素があるからです。

どういうことかというと、MTBなのにロード用のホイールを使うことができるのです。
これを使えば、MTBなのにロードに準ずる走行感を手に入れることができます。
※どうしてもロードには劣りますが、クロスバイクは完全に凌駕できると考えます。

タネ明かしをすると、29インチというのはタイヤを含めた外径を指しています。つまり、ロードと同じ700c(いわゆる27インチ)と呼ばれるサイズのリムにMTBの太いタイヤを入れているため外径が29インチサイズになっているのです。(厳密に言うと、ロードは27インチのリムに23mm程度のタイヤを使うので、外径は28インチになります)

これを逆手に取っているわけです。
ロードとMTBはブレーキシステムが違うのでロードのホイールをポン付けすることはできませんが、それを見越したホイールをつくっておくと、いきなり別の乗り物に仕様変更することができます。
難しいことはありません。単純にディスクブレーキ対応のハブでホイールを組めば良いだけです。

ですが、ロード用ホイールを装着してもフレームの設計はMTBのままなので、ロードにはどう頑張っても凌駕できません。それよりもMTBにしかできない方向性を出す方が好みなので、個人的には太いタイヤをお勧めします。

メリットとしては・・・

1. 外径が一般市販品ではほぼ最大

2. ものすごい空気量で、極上の乗り心地

3. 走り出したら止まらない慣性力

が挙げられます。

1ですが、29x2.35だと1周の長さが約2330mmあります。ロードだと約2100mm、クロスバイクだと約2160mmですから、数字的にも見た目的にもかなり大きなホイールになります。
キャットアイ 周長データ
ホイールが大きくなると段差を乗り越えやすくなるので、減速しにくくなります。逆のパターン・・・ホイールが小さいほど段差でつまづきそうになる・・・をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。街中の段差が気にならなくなるほどの威力を発揮します。

ただしタイヤを購入する際にはフレーム・部品との干渉に注意しましょう。
私はコーナーでの取り回しがしやすいように後輪~クランク軸までの距離を詰め詰めにしましたが、おかげでフロントの変速機とタイヤが接触寸前・・・
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クリアランスは約1mm! 実は変速機の一部をハンマーで叩いて加工していたり(苦笑)

ちなみに通常のオフロード用タイヤだとこんな感じです。
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29x2.1です。これぐらいが正常です。

次に2ですが、圧倒的空気量で極上の乗り心地です。
街中程度ならサスペンション不要かもしれません。反響する音もボンボン言うのでちょっと笑えます(ロードならカンカンとかゴツゴツという音です)。多少ラフに走ってもへっちゃらです。事実、ちょっとぐらいの砂利道はこのまま気にせずに走っています。
かといって規定の空気圧にしていればタイヤがベコベコに凹むわけではないので、走行感は軽快です。
むしろ3に挙げているように、タイヤの重さを利用した慣性力・・・回り出したら止まりにくい・・・によって、ゴンゴン進んでいく感じです。
登りではその慣性力が逆に負荷となり得るので、つらいところもあるんですが・・・そういう状況下で走る場合は、前述のロード用ホイールに切り替えてしまえばいいわけです。

そして、タイヤが大きく太いことによって路面との接触面積が大きくなることも特徴の一つです。接触面積が大きくなることによるブレーキの効きは以前お話したとおりですが、先程述べた慣性力も高まるので、個人的には前輪側のディスクブレーキを180mmクラスのローターに変更することをお勧めします。
私の知り合いで東京の街中を走っている方がおっしゃっていましたが、街中こそ180mmを使うべきだと強く推奨していました。私もそう思いますし、私のバイクもフロントは185mmのディスクローターにしています。

なーんてことを実践していたら、すでにまとめている方々がいました。やはり考えることは同じなんですね(笑)。
balloonbikes.com

とにかく、1台だけしか持つことができないなら29erをお勧めします。
街乗りからツーリング、オフロードまで1台で全部イケます!
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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