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メーカー試乗会!

今年はなぜか週末に天気が崩れますね・・・

先週末も日曜日は雨ということで、土曜日の朝から急いでSFMへいってまいりました。
スペシャライズドさんとサイクルハウスミヤタさんが合同で、"TEST THE BEST"という試乗会イベントを開催していただいたからです。


ロードからMTBまで、最新機種がズラリ!

今回の目的はコチラ!
↓↓↓

FATBOYです。

もうね、尋常じゃない太さ。思わず笑ってしまうほど。
だって太さは4.6インチ(約12cm)ですから。原付のタイヤより明らかに太いです。

太いから鈍重なのかと思いきや・・・あれ?走りは軽い?
確かに、メチャクチャ軽くはありません。そりゃー27.5や29のXCレーシングバイクに比べたら重いです。
でも、思った以上の軽さ感はあります。

そして、どこでも走っていけます・・・という巷の文言は、あながち嘘では無いと思います。
ガレた場所や急勾配など、滑りやすい路面でラフにペダリングしても、意外とスイスイ走ります。
段差やギャップも、ほぼ無視に近い状態で走っていけます。
下りのコーナーでは恐ろしいほどのサイドグリップで、滑らずに安心して下れます。

ただ、マニュアルやホップなど、自発的にホイールリフトするのはあまり得意ではないようです。
さすがに重くて上がりにくい。
それと、タイトコーナーでマシンを左右に振るときも、ホイールのジャイロ効果が強くてハンドルが切れにくいように感じました。29erよりもジャイロ効果が強いかもしれません。

そんな功罪は多々ありますが、それ以上に大きかったのが「楽しい」ということ。
フルリジッドのMTBは本当に久しぶりに乗りましたが、このバイクはどんな路面を走っても楽しいです。
地面と戯れる感じなんて、何年ぶりだろう・・・それぐらい、純粋に楽しかったです。
マジで欲しくなってしまったほど、楽しい乗り物(=MTBの原点)でした。

それにしても、ふと思ったのは
ファットバイクこそ、MTB初心者に最適なバイクかもしれません。
太いタイヤは滑ることに対しての絶対的な安心感をもたらします。
かなり荒いペダリングをしても、ほとんど滑りません。
つまり、だいたいの坂を登れてしまうし、下りでも横滑りしにくいので安心感が違うのです。

また、圧倒的な空気の量が、路面からの微細な振動をカットして「ゴツゴツ」から「ボヨンボヨン」にシフトしてくれます。
ハイカットフィルターみたいな感じ?
これがまた快適性に貢献している気がします。

タイヤ・チューブをはじめとした消耗品や、専用のリムやハブなどの互換部品の不安はありますが、これこそビギナーに乗って欲しいバイクだと思いました。

結論
 
1台欲しい。

 
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
○株式会社 地域資源バンクNIU 取締役
○サイクリストの秘密ラボ・flasco主宰
○博士(体育学)
○中京大学人工知能高等研究所 研究員
○2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
○2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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