MTBの学校 3時間目

さてさて、今回もやってまいりました月イチ開催・MTBの学校。
今回は天候が若干危ぶまれましたが、子ども達は寒さなんてへっちゃら!と言わんばかりに大暴れしてます。

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まずはウォーミングアップ。恒例のマウンテンバイク相撲から。
相撲と名前がつきますが、実際は接触禁止です。
この土俵の中で、最後まで足をつかず、土俵を割らなかった子が優勝です。

これは、コーディネーション・トレーニングの一環としてやっています。
つまり、周囲の状況を常にチェックして、自分がどうすれば生き残れるかを判断しつつ、瞬間的に最適解を出せるか・・・のトレーニングなのです。
自転車をメインとした人たちが、自転車を使って練習しているので、専門コーディネーション・トレーニングと言ったりします。

一方で・・・
小雨が降ってきたので、屋根の下に避難!
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これはスラックラインという遊び(本当はトレーニング)で、当ブログでも何度か紹介しました。
こちらは自転車を使わないので、一般コーディネーション・トレーニングと言われたりします。

いちおう博士(体育学)ですから、すべてのメニューは科学的な根拠に基づいております。ただ楽しいから選んでいるわけではないですよ! 笑

とは言いつつも、「楽しい」っていうのが一番大事なんですけどね。

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子どもたちには大人の作ったルールなんて無用。笑顔が一番!
そんなわけで、子ども達は今日も楽しく身体を動かしました。

そして大人の部!
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前回(2時間目)の時の写真と見比べてみてください。

ちなみに前回の様子。
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素晴らしい進化!
この調子だと、冬休み明けにはウィリーで通学するに違いない。笑

次回、MTBの学校4時間目は1/17(土)です。
集合場所はいつもの勢山荘ではなく、勢和の森MTBパーク・管理棟前ですのでお間違えなく!!

結論。
楽しい

練習というより遊び

遊びだから継続してやる

うまくなる

さらに楽しい

というループを目指しています。
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乗り比べツアー 開催しました!

気がつけば今日は冬至。
時間が過ぎるのは本当に早いですね!

さて、去る12/13に「ギューンと走れば一目瞭然! 初めてさんの乗り比べツアー」を開催しました。

そう、前回は「初めてのスポーツバイク体験会」と称して、スポーツバイクはママチャリと比較してこんなに違うんだ!というのを体験してもらいました。
そのときは安全面を考慮してMTBに乗っていただきましたが、参加者の方から
「クロスバイクやロードも気になるんだけど、どれぐらい違うんですか?」
というリクエストをいただいたので、今回はそのリクエストにお応えする形でのプライベートツアーを開催しました。

これからスポーツバイクを購入しようとする方からすれば、その方々にとっての自転車の標準的な価格・・・ママチャリの2~10倍ぐらいの価格です。
洋服だって試着するし、自動車だって試乗してから買うのに、そんな高価格帯のものを試乗もしないで決められないとのこと。
確かにその通りかも。

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今回はロード・クロスバイク・MTBを乗り比べます☆
しかも、MTBは26、27.5、29インチのホイール径をすべてご用意。今回はオンロードのみでしたが、それでもホイール径の違いはわかります。

本日のコースは、ビギナーの方でも安心の交通量が少ない平坦基調のルートです。
距離は約20km。それぐらいの距離を自分の思い描くペースでギューンと走ると、違いがよくわかります。

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この日も快晴! ちょっと風は強かったけれど、それでも気持ちが良いです。
信号ゼロ・自動車ゼロ。これだけ見通しが良ければ、ビギナーでも安心して乗れるコースをご案内。

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こんな細道を堪能できるのも、自転車ならでは。

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ほどよく疲れたら、眼下に広がる渓流を眺めつつ休憩。

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こんな感じ。

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田んぼ+里山+広い空=日本の原風景!

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帰着後は、お互いの感想を出し合ってみます。
乗り心地や疾走感など、乗り比べてみたらやっぱり全然違うね~なんて会話が弾みます。
みなさん、それぞれの好みをご確認できた様子です☆

次回の乗り比べツアーも計画中ですが、プライベートツアーも随時受け付けております。
ご興味のある方は弊社までお問い合わせください。
(株)地域資源バンクNIU

追伸。
今回のツアーで一番好評だったのは、自転車ではなくコチラ。
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この開け方が画期的!と、2014年一番のヒットとおっしゃる方までいらっしゃいました。 笑
実は、井村屋さんも三重県です♪

SFM 2014 ご愛顧感謝イベント☆

公式ブログで先にご案内いたしましたが、勢和の森マウンテンバイクパークではこの年末に2つのイベントを開催いたします。

12/27(土)
マイしめなわワークショップ
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自転車用のミニしめなわを作ります。
定員20名です。
なんと、初乗り用チケット3枚つき!
詳細はこちら

12/28(日)
午前・コースの大掃除ワークショップ
コース大掃除に協力してくださった方には、当日の走行料サービス!

午後・愛車ピカピカ大作戦
プロメカニックがあなたの愛車を洗車します。
スプロケやチェーンがピカピカに、動きもスムーズになりますよ!
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詳細はこちら

2014の乗り納めに、SFMへお越しください!

マイしめ縄づくり その2

さて、前回の続きです。

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前回の作業でここまで来ました。

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全員、黙々とつくってます。

裾をカットして揃えたら、この5本の部分にいろいろと植物などを差し込みます。
そう、さきほど根本を「ギュ~ッと」縛ってしまったため、柔らかい植物の茎では差し込めない!という事態が発生。
ハサミの先端などでグイグイ押し込みながら、なんとか差し込みました。

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差し込み完了。

入れた植物は、向かって左からアセビ、ウラジロ、ユズリハ、ウラジロ、ヒイラギです。
このあとダイダイと木札、シデを取り付けて完成です。
取り付ける植物や飾りの意味は、こちらに詳しく書いてありますのでご参考に。
伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター


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みんなの作品を並べてみます。それぞれに個性があって面白い。

木札も、伊勢地方ではこう書いたりするんですが・・・
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これは見本。毎年この時期になると、書道を習おうかと思う(でも、やらないまま現在に至る)。

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子どもの作品その1 「笑門」と書くのも、この地方では一般的なスタイルです。

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子どもの作品その2 きっとたくさんの福がくるでしょう。

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子どもの作品その3 「かみさま おじい・・・」読めない! 笑
でも、きっと神様にはあなたの無垢な気持ちが伝わっていると思います。

午後から作業開始、気がつけば夕暮れになっていました。
何かを作ることに没頭するって楽しい。

今回作ったのは「伊勢型」と呼ばれる、伊勢地方で一般的なスタイルです。他にも編み込んでつくる「松阪型」など、地方によって色んなスタイルがあるそうです。
あなたの地域では、どんなしめ縄を飾ってますか?

そして、私の住んでいる地域ではしめ縄を1年中飾っておく風習があります。
果たして、壊れずに1年絶えきれるでしょうか・・・

マイしめ縄づくり その1

気がつけば、1ヶ月近くも更新できていません。
師走は本当に忙しいですね!ってことで許してください。
いや、本当に帰宅するとバタンキューなので・・・

さてさて、先週末は年末年始に向けたイベントへ参加してきました。
私達がお世話になっている農家の先生からマイしめ縄づくりを教わってきました。

今回は藁の状態から、自分たちで形にしていきます。

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じゃーん。文字通りの「藁」。うるち米の藁より柔らかい、餅米の藁を今回は使います。

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より分けています。ちょっと硬い場合は、霧吹きで湿らせます。
わら細工の本には「編みやすいように木槌などで叩いて柔らかくする」と書いてありましたが、しめ縄は叩いちゃ行けないそうです。神様のものですから、そりゃそうだ。

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参加者分を並べてみました。土俵みたいです。

先生からしめ縄の意味や各地のスタイル・・・地方によってしめ縄にもスタイルがあるって知りませんでした!を聞きつつ、「今年1年に感謝しつつ、思いを馳せながら作りましょう」とのお言葉をいただきながら、作業スタート!

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束の根本側を麻紐で縛り、それを3等分して編み込みます。
神様に関するものは左ねじで作るんだそうで、左に撚ったあと左回りでまず2本を編みます。

編めた2本がほどけないように脚で押さえつつ、もう一本を撚ります。
手では撚り、脚では押さえの四肢フル動員状態なので、写真撮るにも必死です。 笑

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なんとか編めました。
このあと、飛び出しているヒゲをハサミで整え、メインの横棒?完成です。

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それらしい形になってきました。

横棒?ができたら、それに垂れ下がるような形で藁をくくります。
横棒の三つ編みもそうですが神様は偶数を嫌うそうで、これは3・5・7本にするんだとか。
今回は5本にしました。

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横棒にくくりつけていきます。稲の根元側が正面、穂側が奥になるようにします。

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5本がつきました。
「なるべくギュッと縛ってください」と言われたのでかなりタイトに縛ったら、あとで困った事態に・・・

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余分を切って、形を整えます。
おぉ!しめ縄に見えてきたぞ!

つづく
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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