西井匠のScience for Cycling and Archery 3Wはどうだ?

西井匠のScience for Cycling and Archery

自転車とアーチェリーを科学するブログ
3Wはどうだ?
前回の続きです。

どうも日亜製LEDの光り方が気に入らないので、Lumileds製のLuxeon star 3Wに換えてみました。
加工と言うよりも、単純に載せ替えただけです。

luxeon3Wcloseup.jpg

換装後の固定にはサンハヤトの固まる放熱用シリコーンを使っています。

sunhayato-sillicon.jpg
この分野では定番品です。
換装も済んだので、前回同様にトレッドミルでシミュレーション実験をしてみました。

ホイールスペックは以下の通り
シマノ
ハブダイナモ: DH-3D70, 6V-3W, 32H
リム: マビック(MAVIC), CXP22
タイヤ: ビットリア(Vittoria), OPEN CORSA EVO-KS, 23C, 7気圧

luxeon3w.png


標準(加工前)の状態とほぼ同じ特性でした。
ところが、NCCW002S(JUPITAR)は350mAが標準電流で絶対最大定格が500mA(パルス順電流は1000mA)ですから、結構やばいのかもしれません。(ブリッジダイオードで整流後の出力がパルスかどうかは知りません・・・どなたか教えてください)
一方Luxeon star 3Wは標準が700mAですから、この仕様ではまだスペックの範囲内であることは間違いありません。

光らせてみた結果ですが、ゴールドプロジェクターのレンズとの焦点が変わってしまったので配光特性が変わってしまいました。かなりスポット光に近い配光です。
しかしJupitarよりも各段に見やすくなった気がします(あくまでも個人的感想です)
このあたりはLED素子の発光特性があると思うのですが、別の機会にノーマルのゴールドプロジェクターと比較してみたいと思います。
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