トレーニング第2日 午前の部

今日は研修第2日。午前中はBMXトラックにて練習を行った。
BMXトラックはよく整備されており、崩れているところなどは特になかった。
バームは荒いアスファルト(?)のような物で舗装(固められ)されており、こちらも崩れることはなさそうだ。

バンプは大きい物がほとんどで、日本のBMXトラックにあるような細かい動きが要求されるリズムセクションはないといっても過言ではない。

BMXtrack.jpg

WCC常設BMXトラック。誰でも気軽に利用できるようで、近所の若い子が遊んでいた。左に見える建物はWCC(つまり敷地内にある)。
ここでの課題は、縦の動き(vertical movementと言っていた)の習得を目指すことである。
JMCはバンプに合わせてプッシュとプルを行なうよう説明していたが、特にプッシュを強調していた。

バームでのコーナリング練習も行なった。
ここでの指示は、バームの角度と自転車+選手のラインが直角になるようにとの事だった。

ここまではありきたりだと思っていたが、JMCが突然バームにミニパイロンを置き、コーナリングしながらスラロームするよう、指示を出した。
一見簡単そうに見えたが、予想以上にバームの角度にビビッている選手が多く、良い練習になっているように思えた。
今度はバンプのトップやボトムにパイロンを置き、縦の動きをしながら、横の動きも覚える練習を行なった。

XC選手とはいえ縦の動きは重要である。
できていない選手は無駄に力が入っており、午前中からヘロヘロになっていた。

そういえば彼らは今日もanticipateという言葉を連発していた。

第2日 午後の部へ続く...

HaroBMX.jpg

UCIの受付には、有名選手の実車が展示してある。
これはWarwick Stevenson (AUS,2004年世界チャンプ)のもの。
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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