トレーニング第3日目 恐怖のピクニック その1

昨日シャンタルから、「明日はピクニックよ~」と聞いていたので、今朝はずいぶん気楽に構えていた。

しかし!
しかしである!

ふたを開けてみれば想像を絶するピクニックが幕を開けた。

leysin.jpg
第1休憩ポイントのLeysin。有名なスキーリゾートらしい。
WCCを出発後、まずはLeysinというスキーリゾートまで行くことになった。そこで昼休みにするそうだ。

スキーリゾート?
まさか?

その通り。私の嫌いな上りである。
コーチはそれぞれ担当する選手のフォローをするようにと指示があった。
私の担当はRisaというインドネシアの選手だった。

上り始めると、いきなり集団がバラバラになる。
それもそのはず、インナーを使うような勾配が頻発する。
私でさえインナーに入っているのだから、女子選手は当然インナーxローだ。

シャンタルはバラけた選手の間を行ったりきたりしながら、
”Feel threshold”(閾値・境界を感じろ)という言葉を、盛んに発している。

Risaのコーチ、チャンドラは上りが嫌い(というか上れない)らしく、Risaの面倒を私に全権委任して後方に消えていった。
確かにコーチも選手と同じメニューをこなさなくてはならないため、一部のコーチは息も絶え絶えである。
私はこのセミナーに備えて自転車通勤を重ねてきたのである程度は走れるが、それでもかなりキツイ。今回はRisaがそれほど上りを得意としない選手だったので、助けられた。

選手もコーチもふらふらになりながら、Leysinに到着。
待望の昼休憩である。
差し入れで冷たいコーラが出たが、これほどコーラが美味だと感じたのは久しぶりだった。

恐怖のピクニック その2へ続く...

leysin2.jpg
Leysinにて休憩中。休憩後は身体が動かず、またハードに...
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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