2008 インストラクター検定 前編

今年もやってまいりました。
日本マウンテンバイク協会認定のインストラクター試験です。

今年は例年の倍近い、約30名の参加となりました。

検定は大まかに2日に分かれています。
初日は実技の復習(参加者のための練習時間)と面接試験、2日目は実技試験です。

実技試験の課題は多岐に渡りますが、どの課題にも一貫しているのは
「見せること」を意識したライディングテクニックを習得しているか否かです。
つまり試験課題はできて当たり前、それをいかに「わかりやすく」見せることができるか、が問われます。

・・・と厳しいことを言いつつも、落としたくて検定をしているわけではありません。むしろインストラクター仲間を増やし、MTBの楽しさを多くの方々に知ってもらいたいと考えています。
しかし技術的に足りない人をインストラクターにしてしまうとクオリティを維持できなくなってしまうため、熱い志を持っているのに技術があと少し・・・という方が結構おられるのが悩みの種です。

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激坂(=急勾配)のぼりの練習中。斜度はおよそ20%ぐらいでしょうか?予想以上に難しいと評判です(笑)

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こちらは段差のぼり(高さ約30cm)。63歳のチャレンジにあっぱれ!指導しているのは今田大三A級インストラクター
面接試験では、個人面談ではなくグループディスカッションを課しました。今回のお題は「親子マウンテンバイク教室を企画・運営する」でした。
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各自のアイデアを発表中。発表の中で出た良いアイデアはこっそりメモを・・・いえいえ、こちらも勉強させてもらってます。

最後はグループごとに今回のお題をまとめたものを発表します。
2008makuhari05.jpg
なんだか大学の授業みたいになってきました!?

面接で築いたネットワークは、そのまま夜の「飲みゅにけーしょん」へ・・・
翌日大変なことになるとは、だれも想像しないまま夜は更けていくのでした。
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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