海上の森は今 あれから2年後

以前の記事で海上の森へ行ってきた、と書きました。

それ以来かれこれ2年近く行っていなかったので、SRMの動作確認を兼ねて海上の森(かいしょのもり)へ行ってきました。
えぇ、もちろん研究のためだから平日の朝から走りに行くのも仕方ありません(笑)。

前回は6年ぶりだったのでトレイルの変貌ぶりに驚きましたが、今回はもっと驚きました。
kaisho1.jpg

どうやらMTBは完全に締め出しになったようです。
山頂へ登るジープロードに頑丈な柵ができています。

歩行者だけはOKなようです。
kaisho2.jpg

自転車を立てて通行しようと試みましたが、とても回しきれません。
本当に歩行者しか通れません。

kaisho3.jpg

巨大な柵以外にも工事現場でよく見るトラ柵があちこちに立っています。
しかもなぜかフランス語。

場所によってはロックセクション(?)も。
kaisho4.jpg
キレイに8の字に並べてあります。

海上の森では以前から自転車とハイカーの間で問題が生じているという噂は聞いたことがありましたが、ついに(MTB愛好家にとって)最悪の事態が来てしまいました。

勝手な想像ですが、接触事故のような重大なトラブルを起こしたか、MTB愛好家のマナーが極めて悪かったか・・・いずれにしてもハイカーより遅れてこの地に入ったMTB愛好家が、ハイカーにとって何かしらの好ましくない行動をとったことは間違いないでしょう。

この状況を打開するには、尋常じゃない努力が必要なのは想像に難くありません。
皆さんのホームトレイルでもこのような事態を招かないよう、今から行動を起こすことを強くお勧めします。

さて、かくいう私も行動に移さないと・・・IMBAが救世主となれば良いのですが。
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ご無沙汰しております。

イタリアはお疲れ様でした。

完全締め出しですか。
残念ですね。

近所の広い公園では改正以降
「法改正で自転車は車両と言う事になりました。オートバイと一緒ですので公園内を乗って走らない様に」と観光ボランティアの方が言っているのを聞いております。

法改正の解釈を鵜呑みにするとこう言う事も正論になって、公園練習すら出来ない状況になりつつありそうな感じに・・・
看板表示で誇示された訳ではないのですが。

歩道走行を禁止にした思惑には、こう言う事も考えられていたのでしょうか?

Komezouさま

ご無沙汰しております!
ライトの調子はいかがでしょうか。
近頃バックオーダーを多数抱えて、うれしい悲鳴状態です(笑)

公園でも走れなくなる…確かに「車両」というイメージだとそうなりますね。
もとから車両なんですけどね。

ヨーロッパに行くとよくわかるんですが、うまく共存していく方法を歩行者、自転車、自動車それぞれが把握する必要があるでしょうね。
きっとずいぶん時間がかかるのでしょうけれど。

IMBA

ライトは快調です。
今の所言う事無しですよ!

昨年まで何回かドイツ出張があり、ちょっとだけ向こうのMTBの環境や状況に触れる事が出来たのですが、共存と言う意味では周辺の皆さんの理解度の違いがハッキリ判る事が出来ました。
日本に置き換えると。。。って全く考えられず。
時間が掛かりそうですが、まずはMTB乗り皆のマナー改善が先決なのでしょうが、どうやって?と言うのが難問ですね。

IMBAにも期待しております。
何かお手伝い出来る事があれば、連絡を下さいませ。
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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