自己満足度120%

自転車や研究とは全く関係ありませんが、2008年度の秋学期は某大学で卓球を教えています。

そこでMYラケットを新調するためにスポーツショップへ行きましたが、ルールで決められているのか木製しかありません(一部にアルミやチタン、カーボンを使ったものはあります)。
とりあえず木製のラケットを購入しましたが、自転車でチタンやらカーボンやら…ハイテク素材に慣れてしまっている私としては、いまいちもの足りません。

carbon-racket01.jpg























そんな訳で、勢い余って・・・
作ってしまいました。

carbon-racket02.jpg

カーボン製の卓球ラケットです。
カーボン板の厚みは2.5mmです。通常の木製ラケットの半分ぐらいの厚みです。
半分の厚みでも十分な剛性があります。

グリップはEVAという硬質スポンジを加工しました。

重量は思ったより軽くならず、市販のラケットよりやや重いぐらい(90g弱 vs 約100g)です。

使用してみた感想は 「飛びすぎる」 です。
素材が硬いので、当初使用していた「アツ」ではほとんどオーバーしてしまいます。そのためラバーは「ウス」に変更しました。
打球感も硬質で、市販のラケットより振動がダイレクトに伝わってきます。
音も「カーン!」と甲高い音がします。

おそらくルールには抵触するでしょうし試合では使用できないと思いますが、趣味的な利用なので問題ないでしょう。

それよりも、両面にラバーを貼ってしまうとカーボンの輝きがほとんど見えなくなってしまうことが問題です…
カーボンが良く見えるように、ペングリップ用ラケットも作るか…
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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