お試し

今回もライトネタです。

昨年の12月ぐらいから、Cree社のXP-Gという素子が手に入るようになりました。

cree_xp-g01.jpg

カタログスペックでは従来のものより明るそうなのですが、その分消費電力も大きくなっています。
つまり、0.5Aの電流制限があるハブダイナモではフルスペックを引き出すことができないため、ひょっとしたら今の素子(XR-E)より暗くなってしまう可能性もあります。

ですが、カタログを見ているだけでは「明るさ感」はわからないので、実際に投入してみることにしました。

cree_xp-g02.jpg
リフレクターは流用なので、サイズが合ってません・・・
(素子の大きさが従来品よりもかなり小さくなりました)
ということで、N夜光ルミノーバ(青)で隙間を埋めておきました。これで停車時はグリーン&ブルーに光るはずです。

残念ながら今日は雨・・・ということで、テストライド(テストライト?)はまた今度。
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自転車用LEDライトの回路

こんにちは。

以前匠ライトを譲っていただいた者です。

自転車ハブダイナモの出力は0.5A程度ですが、回路次第でLEDへの供給電流をあげることが可能のようです。
といってもE=IR程度の知識しか持ち合わせていないわたくしでは回路の詳細は説明できないのですが・・。

実例として、独Schmidt社のEdeluxというライトはインテグラルスフィアによる光量測定で約180ルーメン(*)
らしいのですが、光学系のロスを考慮すれば実際のLEDではその2,3割増しぐらいで光っているはずです。
つまり220~240ルーメンとなり、これは使用しているLED(メーカーは公表していませんがXR-E Q5らしい)に0.5Aの電流では到底達成できない出力になりますので、ハブダイナモからの電流を上げる回路を内蔵していることは間違いないです。海外の掲示板にもそれらしき投稿が散見されます。

3Wダイナモの能力をフルに利用すればXP-GのR5なら実測300ルーメン位はいけるのではないでしょうか。

(*参考URL) http://www.nabendynamo.de/service/pdf/Illuminaten-Lumen2009.pdf

回路

Bamseさま

その節はお世話になりました。
m(_ _)m"

回路ですが、そこまで手を出すと本業に影響が出そうなので控えてます(笑)

で、以前edeluxを持ってる方に匠光楽と比較させていただいたんですが・・・
結論から言うと「どちらもかなり明るい」です。
個人的主観ですが、明るさの差はほとんどありません。
(真っ暗な農道でテスト)

edeluxは専用品ですし、見た目もスマートでかっこいいんですが、値段が・・・
値段と性能のバランスからして、当面は現在の仕様で行こうと思います。

組み合わせ

IQと匠ライトは配光のキャラクターがずいぶん違うのでどちらを明るいと感じるかは個人差もあるでしょうし、それぞれ得意とするシチュエーションがあると思います。1回の走行で郊外も市街地も走る必要がある私にとっては両方を組み合わせて非常にいい按配です。ちなみに本家B&MのCyoならEdeluxの半額くらいです。Schmidt製品は造りはいいですが、全般的に高めですね。

消費電力

消費電力が大きくなった、というのは根本的に考え方が間違ってると思います。
効率が良くなっているのですから同じ電力(ハブダイの0.5A)で暗くなるはずがありません。

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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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