動的平衡

最近のトレーニング・マイブーム。

slackline00.jpg
スラックライン(slackline)という代物です。一言で言うと「綱渡り」です。それ以上でもそれ以下でもありません(笑)。

5cm幅のベルトにラチェットがついていて、それでテンションをかけます。イメージ的にはトラックの荷物を固定するラッシングベルトと同じです。
ただし素材が異なるようです。ラッシングベルトは伸びない素材ですが、こちらはある程度ですが伸び縮みします。
それによって「たるみ」が出るので、slack(=たるみ) lineというようです。

この綱渡り、実はか~な~り~良い腹斜筋トレーニングになります。
残念ながら乗れない人は、脚のトレーニングになっちゃいますが。
どちらにしても良いトレーニングになるのは間違いありません。

slackline03.jpg
なかなか安定して乗ることができません。1歩進んだら、もう落ちています。

slackline02.jpg


























必死にこらえています。このとき、腹斜筋が全開バリバリに働いています。
おそらくインナーマッスルもフル動員でしょう。
だって必死ですから(笑)。


こういうやり方もあります。
slackline01.jpg
脚前挙ってやつですね。バランスが悪いと後ろに「クルンっ」となるので、安全のためにヘルメットを被っています(笑)。
このパターンではバランスもさることながら、体幹の弱さを露呈しています。なぜなら・・・

本当はこうならないといけないんです・・・↓
slackline04.jpg
脚が水平まで上がり、ピシッと止まっています。美しい。

自転車だけ乗っていれば強くなれるわけじゃありません。ウェイトトレーニングで補強しても不十分です。
重要なのは、
不安定な環境・状況の中で、いかに自分を安定させることができるか
です。
ペダリング運動やウェイトトレーニングなど、決まった動きだけじゃだめなんです。


いわゆる「遊び」の中に、もっとトレーニングとしての価値を見出す必要があると思う今日この頃です。
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綱渡りとホタル観賞

 某所で鬼軍曹の指導のもと綱渡りの練習?をした後、ホタル観賞会に行ってきた。少しは見えたけど大乱舞って感じではない。まだちょっと早かったかな。・本日再び行ってきた。数はまだまだっす。見えるかな? 50mm f/10 15秒露光 ISO1600(D300+50mmF/1.4)

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撃沈

使っていない筋肉を総動員させられ
翌日は(当日も?)撃沈!って感じでした。
こういう真剣な遊びっていいですね~。

たかが綱渡りと侮るなかれ、でしょ?

1時間もあっという間でしたよね~。
ジムだと1時間も腹筋トレーニングする気なんてこれっぽっちもありませんが、遊びだとできてしまうところがステキ。

また真剣に遊びましょう!
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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