世界戦 追憶編1

2006MTB世界戦の様子を、忘れないうちに書き留めておこうと思う。

今日はその第1回。会場編である。

スタートフィニッシュ地点。

日本のそれとほとんど変わらず。強いて違いを言うならば、コース脇にフェンスが設置されていて、プラスチック製のスポンサーバナーが張ってあることぐらいだ。
(日本ではスキー用のポールか木杭に布製のバナーが渡してある事が多い)
wc-38.jpg

●メリット
観客がバナーをバンバンと叩いて音を出すことができるため、選手が通過するときなど、予想以上に盛り上がる(盛り上がっているように見える?)
ツール・ド・フランスのゴール地点などでも、観客が叩いている光景を見ることができる。要チェック。
●デメリット
かさばるため保管に場所を取る。バナーも各地を転戦するJシリーズなどでは、結構重要な問題。
会場にある出店エリア。
wc-36.jpg

今回はニュージーランド、島国である。つまりアメリカ・ヨーロッパのどちらとも陸続きでない。そのため各社がトレーラーを横付けたり、巨大なテント張ったりすることができず、いまいち盛り上がりに欠けていた。
しかも会場が必要以上に広かったため、出店テントが分散しており、余計にその感が強かった。

評価できるのはこちら。出店エリアのど真ん中に、トライアルのセクションが設置してある。これならトライアルにあまり興味のない通りすがりの観客も、見てくれること間違いなし。
wc-37.jpg

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フェンス


ども、ども、ども。

八幡浜は舗装路にプラスチックのフェンスを大量投入
多分まだ有りそうだからスタート ゴール周りもそれで出来そうな感アリ

去年の富士見の全日本もスタート ゴールが駐車場だったから
アルミのフェンスでコースを作っていました

ま やろうとすれば出来ると言う事で

Re: フェンス

いいですね~

来年はフェンス作戦?でいきましょう。
問題は保管・輸送・作成を含めてバナーをどうするかってところでしょうね。

雨に濡れても拭けば乾くってのは魅力だとおもいません?(笑)

あとは観客がバンバンと叩く習慣をどう植え込むかってところですね。
ニホンジンハ オトナシイカラネ~
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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