八幡浜・視察ツアー DAY3

さて、いよいよレース当日です。

と言っても、レースの中身をここで細かく書くことはありません。
我々の目的はじゃこ天を・・・大会がどのように運営されているのかを視察することですので。

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婦人会がお店を出しています。今回は清見オレンジの生搾りジュースをいただきました。
その場で絞って入れてくれるので、とてもオイシイです。さすがポンジュース発祥の土地!

他にも、グラウンドに多数のテントが並んでいます。

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ボーイスカウト 竹に生地を巻きつけて、直火でパンを焼いてました。

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フリーマーケット

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かわりだね自転車

そうこうしているうちに、ものすごい人の数に!

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MTBのレース会場とは思えない一般人の多さ!!(苦笑)

実は、大会会場が歩け歩け大会のゴールに設定されているんです。
大会会場(山の中)から少し降りた場所にある公園から、みんなテクテク登ってきます。
帰りはシャトルバスが出ているので、安心して帰れます。

この仕掛けが素晴らしい!
MTB愛好家からすれば、一般の人がこれほど会場にいることはほとんどありません。
MTBのXCレースをライブで見てもらう絶好のチャンスです。

また、会場周辺の駐車スペース管理にも効果的だと思います。
もし一般の観客もここまで車で来てしまうと、駐車スペースが足りなくなってしまいます。
歩け歩け大会にすることで、一般の観客にはちょっと離れたところに車を止めてもらえます。

よく考えられてるな~と感心します。
さすが、10年以上の大会運営実績です。勉強になります。


さて、我々もレース観戦の前に腹ごしらえを。
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婦人会のうどん+揚げたてじゃこ天の最強コンビ!

かまぼこ屋さんの実演トラックが会場に入っているので、あげたてのじゃこ天・ジャコカツが食べられます。

前日に自転車教室を見学させてくれた佐藤先生も合流。
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先生は婦人会カレー+ジャコカツの八幡浜カツカレー。しかも2枚(笑)。


さて我々MTB愛好家からすると、ちょっとだけ残念なことが。
一般観客の数はすごいんですが、ほとんどの方はグラウンドで見ているだけなんです。
桜坂とかゴジラの背とか、もっと素晴らしい観戦ポイントがあるのに・・・

きっと、そういう導線が明示されていない気がします。いや、明示されていたとしても非常にわかりづらい。
特にゴジラの背は導線の入り口がすごくわかりにくいです。看板もありませんので、レース関係者でも気づかない人が多いのではないでしょうか・・・

それとレースのアナウンス。
スタート/ゴール地点を通過した選手のゼッケンと名前・所属チームを言うぐらいで、聞いていてちっとも面白くありません。
まぁ実況が主な仕事だからそれで良いのかもしれません。解説者がいればもっと面白くなるという表現のほうが適切でしょうか。
掛け合いをしないと、せっかく現場に来てくれた一般の方々にMTBのおもしろさが伝わりきらない気がします。

そしてもしとどめを刺せるなら、コースですかね。
一般の方々が一見して「すごい!」と思わせるようなセクションが、グラウンド周辺のアクセスしやすい場所にあればなお良いと思います。
個人的には桜坂の反対側、バームを抜けたところを削ってドロップオフにしたらどうかな~なんて思います。
※マニアックな話ですいません(汗)

とか言いつつも、八幡浜の大会は何度来てもお腹いっぱい勉強になります。
来年もチャンスがあれば来たいと思える、数少ない会場です。

皆さんもぜひ見に来てくださいね!


おまけ
ホテルに帰った後の夜食。

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八幡浜はパニーニもジャコカツだった・・・
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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