お水の花道

意味不明なタイトルでスイマセン。

本日は町長・副町長をはじめとするご一行様をコースにご案内させていただきました。
皆さん
「こんなえぇ場所があったんやな~」
と仰っていただき、ますますやる気充実です!

さてさて、今日の作業はタイトル通りお水の花道を作ってきました。
何のことはない、水切り設置作業です。

トレイルというのは放っておくと水がコースと同じ向きに流れがちです。
特にMTBが走るラインというのは意外と一定なので、

みな同じラインを通る

そこが掘れたりして凹む

水が流れる

どんどん掘れていく

走れなくなる

という悪循環が発生します。

特に急斜面でその傾向が強いですが、それを回避するために水切り板を設置してきました。

sR0012856.jpg
畑仕事みたいです

sR0012857.jpg
コースに対して斜めに切ります

sR0012859.jpg
う、うねってなんて無いんだから!(笑)

何のことはない、ゴム板です。
自然界にあまり人工的なものは設置したくないのですが、あまりに掘れてしまうと修復にまた大変な時間と労力がかかるので・・・
何か良いアイデアをお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。

今回は5mmのゴム板を15cmの高さに切り、3cmほど地上へ出して埋設しました。
コースとは斜めに埋設してあるので、コース上を流れてきた水はここで堰き止められて横に方向転換し、排水されるという算段です。
ゴム板ですので、選手が通過する際はそのまま踏んでも大丈夫です。
若干ゴツっとした乗り越え感はありますが、引っかかって止まったりすることはたぶん無いと思います。

トレイル作りはとにかく風雨との戦いですね~
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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