マイしめ縄づくり その2

さて、前回の続きです。

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前回の作業でここまで来ました。

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全員、黙々とつくってます。

裾をカットして揃えたら、この5本の部分にいろいろと植物などを差し込みます。
そう、さきほど根本を「ギュ~ッと」縛ってしまったため、柔らかい植物の茎では差し込めない!という事態が発生。
ハサミの先端などでグイグイ押し込みながら、なんとか差し込みました。

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差し込み完了。

入れた植物は、向かって左からアセビ、ウラジロ、ユズリハ、ウラジロ、ヒイラギです。
このあとダイダイと木札、シデを取り付けて完成です。
取り付ける植物や飾りの意味は、こちらに詳しく書いてありますのでご参考に。
伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター


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みんなの作品を並べてみます。それぞれに個性があって面白い。

木札も、伊勢地方ではこう書いたりするんですが・・・
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これは見本。毎年この時期になると、書道を習おうかと思う(でも、やらないまま現在に至る)。

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子どもの作品その1 「笑門」と書くのも、この地方では一般的なスタイルです。

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子どもの作品その2 きっとたくさんの福がくるでしょう。

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子どもの作品その3 「かみさま おじい・・・」読めない! 笑
でも、きっと神様にはあなたの無垢な気持ちが伝わっていると思います。

午後から作業開始、気がつけば夕暮れになっていました。
何かを作ることに没頭するって楽しい。

今回作ったのは「伊勢型」と呼ばれる、伊勢地方で一般的なスタイルです。他にも編み込んでつくる「松阪型」など、地方によって色んなスタイルがあるそうです。
あなたの地域では、どんなしめ縄を飾ってますか?

そして、私の住んでいる地域ではしめ縄を1年中飾っておく風習があります。
果たして、壊れずに1年絶えきれるでしょうか・・・
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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