ビギナーさんシリーズ 第2弾 パンク修理&タイヤ交換

ビギナーさんが「実はじっくり聞いてみたかった」シリーズの第2弾、今回はパンク修理とタイヤ交換を実施しました。
今回も百五銀行の自転車愛好家の皆さんがお越しくださいました。

サイクリング中にパンクした場合、自分で速やかに修理できれば「帰れない・・・」という危機に陥ることはありません。今回は基礎的な修理方法はもちろんのこと、現場での緊急対応方法などの講義と実践練習をしました。

今回は、たったこれだけのことに3時間を費やします。というか、「じっくり聞いてみたいビギナーの皆さん」の歩調に合わせてやると、それぐらいかかると思います。それぐらい、質疑応答満載で納得するまで聞くことができます。

今回のゴールは、5分でチューブ交換(パンク修理は家に帰ってから)できるようになることでした。じゃないと、仲間を待たして申し訳ない気がしてきますし、冬だったら身体が冷えてしまったりと、良いことがありません。
今回は現場対応を視野に入れているので、タイヤレバーは原則として使いません。いや、あったら使えば良いんですが、無かったときにどうするかをやっておくのが大事ですから。「えぇっ!?タイヤレバーなし?」って思った人、参加してみる価値ありですよ~
ついでに、フロアポンプも禁止です。フレームポンプで7気圧入れる方法も伝授します。

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「タイヤに回転方向の指定があるなんて、知らなかった・・・」

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パッチも実際に貼ってみます。これもいつものテーマですよね。「知っていて、やったことがある」のと、「知っているけど、やったことはない」のは、まったく別物です。
良くある間違いとしては、パンク修理用のノリが乾く前に貼ってしまうケース。ノリっていうと、ついつい湿っているうちに貼らないといけないって思いがちですよね。

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きちんとはまっているか、チューブを噛んでいないか、チェックも忘れません。ホイールの振れチェックにもなります。

それにしても、こういう作業をすると販売店の作業がよくわかりますね。今回は、フロントホイールの左右?が逆になっている方がいました(左側にあるべき方向が右側に来ていた)。ユーザーさんが間違えたんじゃないの?とも思いましたが、メーターも販売店に取り付けてもらったらしいので・・・自分の作業も、こういう風にチェックされているんだなぁと、良い勉強になりました。

3時間かけて、無事に修了!
いろいろな裏話満載のレクチャーでした。

しかーし、今回はここで終わらなかった・・・
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プロフィール

Nishii Takumi

Author:Nishii Takumi
●株式会社 地域資源バンクNIU 取締役兼CTO
●中京大学人工知能高等研究所 研究員
●博士(体育学)
●2008北京オリンピックMTB日本代表チーム 監督
●2010ユースオリンピック(シンガポール)・2014ユースオリンピック(南京) 自転車日本代表チーム 総監督

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